2021-05-27 第204回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号
十ページを御覧いただきますと、日本版AAAS設立準備委員会というものが今活発に動いております。
十ページを御覧いただきますと、日本版AAAS設立準備委員会というものが今活発に動いております。
例えば、このNPR発表直後の二〇一八年のNPT再検討会議準備委員会、インドネシアの代表は、こういう近代化、小型化について、この非人道的な兵器の役割を拡大し、実際の核兵器使用の敷居を下げている、我々は新たな核軍拡競争にほかならないこの傾向を直ちに終わらせるよう強く呼びかけたと、こういうふうに述べているんですね。
ビクトリーブーケにつきましては、花の業界の皆さん方が、自分たちがその実費については全部見るんだと、オリンピック委員会にも、全く、準備委員会にも迷惑を掛けないからということから話が始まって、その線でずっとやってきたんですけれども、これが一年延びるということになると、更に実費も何も出さないで皆さん方の御厚意に甘えますというのは、ちょっと無理があるのではないかと私は思っております。
具体的には、入居者、予定者の顔合わせ交流会の実施、あるいは自治会設立準備委員会の開催、また自治会設立後の自立した活動の推進など、段階に応じて、行政、社会福祉協議会、あるいは大学教授などの有識者など、関係者が連携して支援をしておるところでございます。引き続き、地方公共団体と連携し、丁寧に状況を伺いながら対応してまいりたいと思っております。
○矢田わか子君 カジノの準備委員会、それから今、今回のそのカジノの管理委員会、移行していくわけですが、管理委員会はほぼ百人の体制だということで、予算書を見させていただいたら四十七億掛けるんですよ。でも、このギャンブル依存症の対策って何億か御存じですよね。六億から八億になり、今年やっと十二億ですよ。三分の一なんですね。
一旦彼は公職追放を受けましたが、その後、吉田茂首相によって、海上自衛隊の前身であります海上警備隊、この建設準備委員会の責任者になりました。その際、彼はアメリカとさまざまな交渉をしたと話しています。彼は、亡くなったときに、実は文書が残っていました。極秘の文書が随分残っている。
そうであるならば、政府として、この過去の合意をほごとするような対応を示す核保有国について、合意の履行を求めるという上で、今回の準備委員会ではどのような働きかけをされたんでしょうか。
こうした考えに基づきまして、我が国は、昨年、国連総会に提出した核兵器廃絶決議において過去のNPT運用検討会議の合意文書の履行を要請してきており、今回の準備委員会におきましても、我が国ステートメントの中で過去の合意文書へのコミットメントを再確認することが重要である旨呼びかけました。
その上で、核兵器廃絶に関して、十日に閉幕をしたNPTの再検討会議第三回準備委員会についてお聞きいたします。 国際的には、核兵器禁止条約に署名した国が七十か国、批准した国は二十三か国となり、批准、発効への動きが進んでおります。核兵器のない世の中を、世界をという大きな動きの中でNPT再検討会議が開かれる。
○大臣政務官(辻清人君) 委員御指摘のとおり、本年四月二十九日から開催されるNPTの運用検討会議第三回準備委員会には私が出席予定でございます。核軍縮の実質的な進展のための賢人会議の京都アピールをインプットするとともに、NPDIメンバー国とも連携した作業文書の提出といった取組等を通じて、国際社会が一致して取り組むことのできる共通の基盤の形成に貢献していく考えでございます。
このレビューコンファレンス、非常に重要な条約の運用過程にある、そういう政府間の検討会でございますけれども、事前に準備委員会が三回なされますけれども、この四月末に、来年に向けた最後の準備委員会、プレコンが開催され、辻清人大臣政務官が御出席と伺いました。
○長浜博行君 先ほども式典準備委員会あるいは式典委員会の資料を拝見をしたと申し上げましたけれども、昭和から平成の時代と同じように、まだこの二つの問題を私は十分に解決をされていないように思われてなりません。
その式典準備委員会というのは、私もホームページで確認しましたけれども、メンバーは全員政府の方なんですよね。有識者からもヒアリングやったというんですけれども、三人の方からの意見を受けただけなんですよ。
また、天皇陛下の御退位及び皇太子殿下の御即位に伴う式典については、政府において、平成に行われた式典の実例や皇室制度に詳しい有識者から聴取した御意見なども踏まえて、式典準備委員会において慎重に検討を行い、本年四月三日に閣議決定した基本方針において、憲法の趣旨に沿い、かつ、皇室の伝統等を尊重したものとすること、平成のお代替わりに伴い行われた式典は現行憲法下において十分な検討が行われた上で挙行されたものであるから
式典準備委員会では、皇族の参列者について、事務局からの説明で、皇族の参列者も含めて、平成の時の例を踏襲する旨の説明があり、委員会として了承されたものであります。 したがいまして、参列される皇族は男性成年皇族のみになります。
平成度のときの参列される方を男子の皇族に限るという考え方は、これは皇位継承に関する儀式であるということで、皇族方は皇位継承資格のある皇族男子各殿下に限られたということでございますので、これについて今回も踏襲するということが準備委員会の議論を経て決まったということでございます。
○塩川委員 今回の式典準備委員会の議論、簡単な概要部分しか出ていませんけれども、拝見すると、この大嘗祭と即位礼正殿の儀が近接することについて、日程上の配慮が必要という議論になっているわけですよね。 ですから、大嘗祭と即位礼正殿の儀が近接するというのはどういうことなんですか。
六十億円計上されております、このカジノ準備委員会。先ほどのギャンブル依存症対策はたった八億、準備するカジノ管理委員会の方は六十億です。しっかりとやっていただけるものというふうに思っておりますけれども。 一方で、今回このカジノを元々開いた目的はIRによる経済効果です。
こちら、この前、六月の一日だったんですけれども、熊谷市の準備委員会がございまして、平成三十年度の第一回のラグビーワールドカップの準備委員会というのがございまして、私、きょうはおそろいのネクタイをしてきたんですけれども、県と市でこういった啓発のためのグッズもつくったりしながら、今、来るべき来年に向けての、一生懸命いろいろ取組を進めていこうということで、PRだとか、いろいろな対応を含めて進めているという
その中で、今御指摘のございました、例えば暴力等に対する相談対応体制の構築ですとか指導者の意識の向上、こういったことも当初から日本版NCAAにおいて取り組むべき課題として取り上げているところでございまして、ことしの夏ごろには準備委員会を発足させまして、日本版NCAAのより具体的な姿の検討を加速化させてまいりたいと思います。 以上でございます。
今年の夏頃には準備委員会を発足させまして、この同委員会におきまして日本版NCAAのより具体的な姿の検討を加速化していきたいと、こういうふうに思っております。
○岸田委員 河野大臣、河野大臣は四月二十四日、ジュネーブで開催されました二〇二〇年NPT運用検討会議の第二回準備委員会に出席をされました。昨年は私が出席をしましたが、引き続き出席いただいたことを評価いたしますが、その中で大臣は、核軍縮と安全保障の両立、同時追求が大事だと発言されました。
本年三月末には提言がまとめられ、今月四日までジュネーブで開催されました二〇二〇年の核拡散防止条約、NPT再検討会議に向けた準備委員会では、河野外務大臣が、提言で示された橋渡しの取組のうち、透明性の向上に向けた取組等について挙げつつ、活発な議論を呼びかけたところでございます。日本政府としては、引き続き、双方の対話を促進し、核軍縮の確かな方法を探る努力をすべきだと考えております。
○国務大臣(河野太郎君) 四月二十四日に二〇二〇年のNPT運用検討会議の第二回目の準備委員会というのがございまして、これに出席をしてまいりました。
その上で、文在寅韓国大統領は、四月十一日の南北首脳会談準備委員会第五回会議におきまして、韓国が先頭に立ち、朝鮮半島の完全な非核化と恒久的な平和、南北関係の持続可能な発展という世界史の大転換を始めようと述べていると承知しております。 これが韓国の着地点かどうかということでございますけれども、韓国側が今公表しているものとしては、このようなことを目的、目標としているというところでございます。
この提言を受けて、日本政府は、ジュネーブで四月二十三日から始まる二〇二〇年の核拡散防止条約、NPT運用検討会議第二回準備委員会までに取り組むべき短期的な課題について、これらの提言を反映することになりました。一方、米国とロシアは、低出力兵器と呼ばれる小型核兵器の開発も辞さない構えを示しておりまして、核兵器拡散の動きは油断できない状況が続いております。
我が国は、この提言を今月下旬から開催されるNPT第二回準備委員会にインプットし、そして核軍縮の実質的な進展のため国際社会の取組を促していく考えであります。賢人会議には本年度も引き続き有意義な議論を継続をしていただきたいと、このように考えております。